![]() ショーン・ペンの監督最新作を観て、素直に感動した。 映画評にあった「生の輝き」という言葉が、愚直だけどしっくりきた。 よくもその「生の輝き」を「映像化」できたものだと思う。 奇をてらったアングルがあるわけでなく、もちろんCGがあるわけなんてない どちらかと言えばオーソドクスな表現の中に、二度と無いだろうかけがえのない空気と光が映っている。 そんな感じが画面に終始充溢してて、文字通り目が離せなかった。結構長い映画だけど。 ショーン・ペンと撮影のエリック・ゴーティエ、次作もこのコンビならいいのに。
by cagrismmm
| 2008-09-14 00:51
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